リ・se・きらら終わって、Se・きらら終了です
机に置かれたセキララの花、大切にされているようには見えなかった…。
で、「リ・se・きらら」 3daysの様な急展開、そして最後はお説教モードに感じた。
良いんです。好きで引きこもっているんですw
亜矢の同棲物語みたいのメインにすればいいのに…。
真奈との一緒の私生活も楽しい。
優とのありきたりな幼なじみシナリオも良い。
望美の存在が消える話は…うーん、まぁ良いかな、もうちょい掘り下げてもらえれば…可愛いし。
泉姉ちゃんの戦う巫女さんはどうなのよ「お還りなさーい(陥没)」
…あんこ先生は…?うーむ。TrueENDは…?他の絵師さんと絵が違うのも設定ですか…?
シナリオは「この世の果てで恋を唄う少女 YU-NO」とかそっちの方、目指したのかなぁ…
陥没とか、事が終わった余韻の所でにじみ出てくるとか
変な所にこだわりを感じた作品だったりします。
このゲームを最初にやった人で、
亜矢シナリオみたいのが好きならば、戯画のパルフェ、AugustのFORTUNE ARTERIALとかどうですかね。大分違うけど大道っぽくて…。
真奈シナリオみないのが好きならば、OverDriveのキラ☆キラ、Purple Softwareのあると とか
優とのありきたりは…うーん、何がいいだろ。Purple Softwareの明日の君に会うために とか?
ということで、自分は「最果てのイマ」に戻るです…
望美と真奈(ライブ版)のfigmaはちょっと欲しいと思いました…。
2010年04月07日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/36941840
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
この記事へのトラックバック
http://blog.sakura.ne.jp/tb/36941840
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
この記事へのトラックバック